Excelファイルはサーバーに送信されません。
解析はすべてお使いのブラウザ内で行われます。
CleverSys TopScanでBatch解析して、Group Event Exportしたファイル(複数の動物のEventがシートごとに分かれているファイル)
(sample_data)Y-Maze_Event.xls
サンプルファイルとしてお試しください。
Y-Maze 試験は、げっ歯類の 空間作業記憶(spatial working memory) を評価する行動試験です。動物が直前に入ったアームを記憶し、 異なるアームを自発的に選択する能力(自発的交替行動) を指標として解析します。
解析では、連続する 3回のアーム進入 を1単位とし、 その3回がすべて異なるアーム(例:A → B → C)であった場合を 「自発的交替(alternation)」 としてカウントします。
※ 本ツールでは、Eventログから「Nose In / AreaStay」等のイベント文字列を解析し、 アーム(A/B/C または 1/2/3)を自動抽出しています。
Y-Maze の Event データでは、同一アーム内での滞在中に 同じアームのイベントが連続して記録されることがあります (例:B → B → B)。
本ツールでは、解析目的に応じて 連続する同一アームを 1 回の進入として扱うかどうか を選択できます。
| 設定 | 意味 |
|---|---|
| しない |
Eventログをそのまま使用します。 同一アームの連続(B, B)は 2イベントとして扱われます。 |
| する |
連続する同一アームは 1回の滞在として圧縮されます。 例:A → B → B → C → C → A → B → A → B → C → A → B |
「圧縮する」設定は、実際のアーム進入回数に基づいて 自発的交替を評価したい場合に有用です。 一方、「圧縮しない」設定は、元データ(Eventログ)を そのまま用いた解析に対応します。
※ 文献や解析慣行によって、どちらの扱いが適切かは異なります。 本ツールでは、両方の解析を同一インターフェースで実行できるようにしています。